美容の基本。コラーゲンサプリで美肌をゲット

美容文献

意識調査

bihada

美容とは、容貌や容姿をより美しく見せるための活動である。化粧、ヘアメイク、ファッションなど、様々なジャンルや方法がある。
中でも、多くの女性が強く意識しているのは、スキンケアである。そのことは、次のような調査からも明らかである。

資生堂の「クレ・ド・ポーボーテ」は、「女性の美容に関する意識調査」を実施した。対象は、首都圏に住む20~40代の働く女性416名で、調査時期は2013年2月である。
その結果、7割以上の女性が「自分の肌に満足していない」と回答した。
具体的には、「満足していない」と答えた人が20.0%、「あまり満足していない」と答えた人が51.9%である。
それに対して、「満足している」と答えた人は26.7%、「非常に満足している」と答えた人は1.4%にすぎない。

肌には、様々なトラブルが起こりうる。
同調査では、「肌に関して悩んでいること・気になっていること」についても調べている。回答者が多い順に並べると、次のようになる。なお、()内は回答者の割合である。
【毛穴の目立ち(52.9%)】【乾燥(41.8%)】【シミ(38.9%)】【クマ(35.1%)】【くすみ(34.4%)】【しわ・小じわ(33.7%)】
【ニキビ・吹き出物(32.5%)】【たるみ(30.5%)】【メークのりが良くない(24.5%)】【肌色が暗くみえる(19.2%)】【手で触れた時、肌触りが良くない(19.0%)】
なお、「この中にはない」あるいは「その他」と回答した人は、6.7%にすぎない。
よって、多くの女性の肌トラブルは、上記の11個の内のどれかであると言うことができる。

スキンケア

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日本人女性は、肌について高い関心を持っている。
ポーラ文化研究所によると、91%の女性がスキンケアを重要と考えているのである。(「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2012 スキンケア篇」より)
また、83%の女性が、「毎日」あるいは「ほぼ毎日」スキンケアを行っていることがわかった。

しかし、エステなどの自宅外での肌の美容を行ったことがある人は、30%である。(「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2012 美容篇」より)
7割の女性は、自宅でスキンケアを行っているということである。
スキンケアアイテムとして使用率が高いのは、以下の4つである。(「女性の化粧行動・意識に関する実態調査2012 スキンケア篇」より)
【洗顔料(96%)】【化粧水(94%)】【クレンジング(83%)】【日焼け止め(81%)】
なお、「パック」の使用率は53.4%である。しかし、スキンケアを重要と考えている人ほど、パックを使用しているという結果が得られたという。

老化

ポーラ研究所によると、女性の約4割は、肌の老化を実感しているという。(「女性の化粧行動・意識に関する実態調査~スキンケア・メーク篇2011~」より)
具体的には、「とても老化を感じている」と答えた人が12.6%、「老化を感じている」と答えた人が28.1%である。
「やや老化を感じている」と答えた40.4%を含めると、8割以上の女性が、ある程度は肌の老化を感じていることになる。

肌が老化する原因は、大きく分けて4つある。それは、「光老化」「細胞の変化」「皮膚の乾燥」「皮膚の菲薄化」の4つである。
【光老化】
紫外線を浴びることによって、シミ、しわ、たるみなどが引き起こされる。紫外線には、「UV-A」と「UV-B」の2種類がある。
「UV-A」は、肌のハリを保っているコラーゲンとエラスチンを破壊する酵素を増大させる。その結果、皮膚が弾力を失って、たるみやしわが発生する。
「UV-B」は、肌の表皮にあるメラニン細胞を活性化させる。その結果、多量のメラニンが生成されて、シミや皮膚ガンの原因となる。
【細胞の酸化】
体内の活性酸素が皮膚の細胞を酸化させる現象である。その結果、コラーゲンが硬くなって皮膚の弾力が失われる。
活性酸素を発生しやすくなる原因は、紫外線、ストレス、喫煙、食生活などである。
【皮膚の乾燥】
肌には、天然の保湿成分がある。しかし、年齢を重ねるごとに皮脂腺の分泌量が減少し、皮膚が乾燥しやすくなる。
【皮膚の菲薄化】
加齢に伴って、皮膚を構成しているコラーゲンやエラスチンの生成量が減少し、肌細胞を作り出す力も衰えてくる。その結果、表皮が薄くなっていく。
それらには女性ホルモンが大きく関係するため、20~30代をピークとして、更年期に向かうに連れて肌の老化は進んでいく。